6月3日(地域活性化アイディア創作活動)
本日は、公益社団法人発明協会の芹澤義信様をお招きして「地域活性化アイディア創作活動」第1回目です。
宮古市へ観光客に来てもらうには、どうしたら良いのかをクラブ員に考えてもらいました。
まず、会社名を「宮古PRカンパニー」と命名し社長やそれぞれ担当する役割を決め宮古の魅力を探し模造紙へまとめました。
「食・観る・歴史・イベント」いっぱい見つけました。
地域活性化アイデア創作活動は、平成21年度より始まった、少年少女発明クラブの新たな取り組みです。
『地域の課題を解決する』という大きなテーマを目指しながら、子どもたちは、グループでアイデアを出し、アイデアを形にして、地域に向けて発信していく体験を積んでいく中で、自分たちも地域の一員であると自覚していきます。
詳しくは、公益社団法人発明協会青少年創造性グループのホームページをご覧ください。
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